設立趣旨

こらぼる設立趣旨現在、日本では深刻な少子化問題を抱えています。そして少子化対策として、あらゆる団体が様々な子育て支援活動を行っています。しかし、保護者がその情報を得るときは、その団体のホームページからだったり、施設に置いてある紙媒体のチラシからだったりと、入手先が多岐にあり、自分にとって「本当に有益な情報」に辿り着くまでには、かなりの検索力や労力が必要になると感じています。

特定非営利活動法人こらぼるでは以上の現状を踏まえた上で以下を目的とします。

  1. 子どもに関わる各団体(小・中学校、幼稚園、保育所、行政、病院、企業、NPOなど)や地域住民が自発的に子育て支援に参加できる地域SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)を運営します。
  2. 各団体が携帯電話を使用して保護者に直接子育て支援情報を提供できるツールを提供します。
  3. 子どもに関わる各団体のSNS、ブログなどIT活用を促進するため、パソコントラブルなどを現場サポートします。


各団体の情報を共有することは、保護者にとっては情報収集が容易になり、「自分にとっての本当に役立つ情報」が素早く入手できます。IT技術を使用したサービスは、女性だけでなく、男性も情報の共有が容易になり、子育ての参画意識を高めることにもなります。各団体も、行政が企業の取り組みを、小・中学校が他の学校や保育所・幼稚園の取り組みを、また保育所・幼稚園が小・中学校の取り組みを容易に知ることができ、他業種間の得意分野での協働で「保護者にとって、より有益な子育て支援活動」が可能になります。

以上の目的は、保護者のみならす、NPOを組織し活動する不特定多数の市民、また、ボランティアとして社会貢献活動を行う不特定多数の市民、さらにはそのような活動の対象となる不特定多数の市民に対する利益に寄与するものです。
特定非営利活動法人こらぼるは、この目的実現の為、また社会に対しての説明責任と透明性をより充実させるために法人格を取得するに至りました。